当サイトの目的は、消費者、朝日生命の契約者・被保険者が不利益を被らないよう、消費者の知る権利・選択の権利に基づき、注意喚起の為に情報提供するものです。
当サイトの趣旨から、消費者が正確に判断する必要性がある為、判断材料として朝日生命から送付されてきた文書、当方から送付した文書、保険設計書、契約書などを出来るだけ引用します。
40年以上取引してきた朝日生命に対し、契約者である高齢の父の代理人として、また被保険者として、K営業所の募集人Nが行った契約全ての無効を主張してきましたが、その間の朝日生命の主張や対応などから、消費者、朝日生命の契約者が知らなければ、不利益を被る可能性があると思う事柄がありましたので、消費者保護の観点から情報提供します。
大切な保険契約ですので、朝日生命と契約を考えている消費者や、朝日生命の契約者の方は、疑問点などがあれば、朝日生命に対して納得がいくまで質問されたほうがいいと思います。まともな企業であれば、疑問点などには当然全て明確に回答してくれるはずですから。
(朝日生命に対して、当方から何通か送付した質問書には、何度も回答を促しても回答しませんでしたが。また、朝日生命から弁護士案件になったという文書が送付されてきてからは、お客様サービスセンターや支社に連絡して、当方が何を言っても「弁護士に任せている」と繰り返すだけですが。)
朝日生命へ質問の際、当サイト記載内容に関連した質問であれば、当サイト内で示した証拠と比べれば、朝日生命が虚偽の回答をしているか、していないかが容易にわかると思います。
「情報提供予定の内容」(多忙な為、情報提供に少し時間がかかります。)
・契約者が癌・脳梗塞といった命にも関わりかねない病気で入院中に、社会倫理、信義則に反して契約者に無面接で行われた転換契約について。(16年間掛けていた終身保険を含め、2件の保険契約を転換)
・契約者が癌・脳梗塞で入院中に、保険設計書を見ることも、保険内容を知ることも、転換契約が行われることも認識することが不可能な状況だったにもかかわらず、また募集人は当然そのことを知っていたにもかかわらず、契約者である父が母に契約手続きを一任していると勝手に認識したというK営業所の募集人N、朝日生命の主張について。
・保険設計書に転換比較表など転換前後を対比させたものの記載がないにもかかわらず、設計書には転換前後の保障内容を比較したものを記載しているとする朝日生命の主張について。
・被保険者に無面接で同意なく行われた契約で、契約者・被保険者とも被保険者の同意がないと主張しているにもかかわらず、保険法第38条に反して朝日生命が有効と主張する契約について。
・12年前の入院給付金請求書は保存期間が過ぎているという朝日生命の回答と、生命保険会社でありながら、12年前の入院給付金請求日すら確認できないという朝日生命の回答について。
・契約の無効を主張しているにもかかわらず、また契約者宅への訪問を断ると警告しているにもかかわらず、契約者及び被保険者の意思、意向を無視して、契約を有効にする手続きの為に契約者宅へ訪問するといったH支社Kの言動、お客様サービスユニットという部署から送付されてきた迷惑文書について。
・契約の無効を主張しているにもかかわらず、代理人に連絡することなく、高齢の契約者へ送付してきた解約請求書について。
・契約の無効を主張しているにもかかわらず、朝日生命顧問弁護士Kが、代理人に連絡することなく、高齢の契約者へ送付してきた、契約者及び被保険者の意思、意向を無視した同意書について。
・朝日生命顧問弁護士Kが送付してきた文書に記述がある、事実に反した主張や、社会正義に反した主張について。
・他