朝日生命 お客様サービスユニット


朝日生命は恥を知れ!!


朝日生命 H支社のKが行った迷惑行為に対して、朝日生命に苦情を伝え、警告文を送付したところ、平成26年4月15日付で朝日生命のお客様サービスユニットという部署が送付してきた契約者、及び被保険者の意思・意向・主張に反した迷惑文書


この迷惑文書から、朝日生命の企業倫理・企業体質がどういうものか容易にわかると思います。


・迷惑文書の記述①

朝日生命H支社のKは、お客様サービスユニットという部署が送付してきた迷惑文書が証明するように、契約者宅へ訪問して高齢の契約者に手続きをさせ、契約者が無効を主張している保険契約を有効にさせる為、契約者の意向を無視し、代理人である被保険者本人が止めるのも無視し、契約者宅へ訪問させてもらうといった悪質な言動を繰り返し、一方的に電話を切る迷惑行為を行いました。

このような契約者や被保険者の意向に反した悪質な迷惑行為が、朝日生命の主張によれば、「お願いした次第」だということです。

また、「手続き上やむを得ない対応」だということです。

朝日生命のお願いの仕方や対応の仕方というのは、一般社会の常識的なお願いの仕方や対応の仕方とは、随分異なるようなので注意してください。

更に、このような悪質な迷惑行為に対してさえも、「ご理解賜りますようお願い申し上げます。」主張していますので注意してください。

何の為に、契約者や被保険者の意向に反した悪質な迷惑行為に対して、理解しなければいけないのでしょうか。


・迷惑文書の記述②

朝日生命が主張する根拠

平成25年12月27日付で朝日生命が送付してきた文書

朝日生命 K営業所 募集人Nの主張

なにしろ、「てっきり自宅にいらっしゃったと思い込んでいた」にもかかわらず、契約者に意思確認をしようとしなかった程ですから。


続きは後日。



・迷惑文書の記述③

平成14年に行われた2件の転換契約について、当方が繰り返し主張していたのは、朝日生命 K営業所 募集人Nは、契約者が癌・脳梗塞で入院中と知りながら、契約者の生命にも関わりかねない時期に、転換契約であることの説明なく、転換以外の方法があることの説明なく、予定利率が引き下がることの説明なく、重要事項の説明なく、虚偽説明、不利益事実の不告知、書面交付義務違反によって、契約者に無面接で意思確認せずに、代筆によって転換契約が行われたということであり、無権代理については主張していません。


また、朝日生命  K営業所 募集人Nに対応したのは、平成14年8月1日に行われた転換契約時は、この保険契約の被保険者である母であり、平成14年8月21日に行われた転換契約時は、この保険契約の被保険者である当サイトの主宰者であり、母は一切の説明を受けておらず、契約者欄への署名の時にだけ朝日生命  K営業所 募集人Nに呼ばれ、「奥さんのでいい」と言われて署名したという主張です。


当方が権限について繰り返し指摘していたのは、代理権は契約者が与える権限であり、朝日生命 K営業所 募集人Nは、契約者に無面接で意思確認をせず、契約者からの委任状もないことから、朝日生命 K営業所 募集人Nには、契約者が誰かに手続きを一任していると認識することは不可能であり、朝日生命 K営業所 募集人Nは、契約者が手続きを一任しているかどうかなど関係なく転換契約を行ったということです。


当方の主張さえ理解できないうえ、契約者に無面接で意思確認を行わなかった朝日生命には、代理権について判断することは不可能であるにもかかわらず、わざわざこのような記述をした陰湿な迷惑文書を送付してくることからも、朝日生命の企業倫理・企業体質がどういうものかがわかると思います。



・迷惑文書の記述④

契約者、及び被保険者が無効を主張している契約にもかかわらず、朝日生命の主張によれば、「一刻も早く○○様のご契約の保障を有効な状態にしたいと考えております。」といった、契約者や被保険者の意向に反したことを考えているということなので注意してください。

また、契約者や被保険者の意向に反し、「そのためにも、ご契約者とのお手続きが必要となります」ということなので注意してください。

更に、このような契約者や被保険者の意向に反した手続きにもかかわらず、「ご連絡・ご訪問につきまして、何卒ご了解いただきますようお願い申し上げます。」主張していますので注意してください。


何の為に、契約者や被保険者が無効を主張している契約の保障を有効な状態にするような、契約者や被保険者の意向に反した手続きの為に、朝日生命からの連絡や訪問に了解しなければいけないのでしょうか。

このように、契約者や被保険者の意向に反した手続きをさせようとする迷惑行為が、執拗に繰り返されましたので、消費者、朝日生命の契約者・被保険者の方は注意してください。


朝日生命 K営業所 募集人Nが、どのような状況でどのような説明によって保険契約を繰り返してきたかを当方は全て知っているにもかかわらず、また契約の無効を主張してからも出鱈目なヒアリングを行ったり、当方からの質問書に回答しないなどの不誠実な対応を繰り返し、朝日生命が送付してきた迷惑文書が証明するように、契約者や被保険者の意思・意向に反した迷惑行為を執拗に繰り返すような保険会社と、まだ保険契約を続けるとでも思っているのでしょうか。

今後、朝日生命とは二度と保険契約をすることはありません。



・迷惑文書の記述⑤

平成26年4月15日付で、契約者や被保険者の意思・意向・主張に反した迷惑文書を勝手に送付してきて、「今後のお申出につきましては、下記担当者宛ご連絡いただきますようお願い申し上げます。」記述しておきながら、わずか3日後には「今後は同弁護士案件になりますので、疑義がある場合には、下記弁護士にご連絡いただきますようお願い申し上げます。」記述した文書を送付してきました。

一般の企業では、ちょっと考えられないような対応です。