朝日生命への質問書・問い合わせ②

平成26年4月7日付で朝日生命へ送付した質問書からの抜粋。

質問書に対して朝日生命からの回答なし。


●コールセンター及びH支社へ契約者宅への訪問及び電話を今後一切断ると何度も伝えているにもかかわらず、H支社のKは、契約者の意思を無視して契約者宅へ訪問するといった言動を繰り返し、契約者及び被保険者に対して精神的苦痛を与えるのは何故か。


●コールセンター及びH支社へ契約者宅への訪問及び電話を今後一切断ると何度も伝えているにもかかわらず、H支社のKは、契約者の意思を無視して契約者宅へ訪問するといった言動を繰り返しているが、H支社のKは、日本語を理解できるのか。


●H支社のKは、契約者が朝日生命からの訪問及び電話を拒否しているにもかかわらず、契約者の意思を無視して契約者宅への訪問、及び電話をするのは犯罪行為であることを認識しているか。


●被保険者が○○の保険が、平成11年に被保険者○○に無断で代筆行為で契約させられたことから、平成11年に遡って不法行為による契約を取り消せと伝えたにもかかわらず、契約者及び被保険者に対してヒアリングさえ行わずに回答を出したのは何故か。


●朝日生命は平成18年、被保険者○○に無断で代筆行為によって契約させた契約だけを無効としているが、今までの朝日生命の回答から、この無効とした契約さえも新たな契約があった時点で有効とさせると思われるが間違いないか。


●募集人Nは、平成18年に被保険者○○の保険を被保険者○○に無断で代筆行為によって契約させた後にも、何度か被保険者○○に対して保険を勧誘してきたが、この勧誘は、平成18年に募集人Nの不法行為による保険契約を有効にさせようとしての行為で間違いないか。