朝日生命 お客様サービスセンターの対応について


朝日生命は、当方からの質問書に回答することなく、平成26年4月18日付で弁護士案件になったという文書を送付してきました。

それ以降、お客様サービスセンターに電話しても、毎回、責任者と称するS田という者に電話を回され、弁護士案件になった理由を聞くと、「納得しないからじゃないんですか」と返答し、当方が送付した質問書に回答するよう促すと、質問書に回答していないにもかかわらず、「回答したじゃないですか」と虚偽の返答を繰り返しました。

後は当方が何を言っても「弁護士に任せている」と繰り返すだけで、事実上窓口を閉ざされた状態です。


このように、朝日生命 お客様サービスセンターに電話した際、虚偽を返答されたり、質問書にも回答せず弁護士案件にして、苦情や質問も受け付けず、一方的に窓口を閉ざされては、多大な迷惑や不利益を被ることになりますので、消費者や朝日生命の契約者の方は注意してください。


朝日生命のホームページには、「個々のお申し出につきましては、真摯に対応させていただく」という記載がありますが、当方が契約の無効を主張して以来、契約者や被保険者の意思・意向に反して契約手続きをさせようとする迷惑行為を執拗に繰り返すことや、当方からの質問書に回答しないことや、一方的に弁護士案件にして、朝日生命 お客様サービスセンターや支社に電話しても対応しないこと等が、朝日生命の「個々のお申し出につきましては、真摯に対応させていただく」ということなのでしょうか。