朝日生命が行ったヒアリングについて


朝日生命 H支社のMが出鱈目なヒアリングを行ったことを認めた、平成25年12月18日付で朝日生命 H支社が送付してきた謝罪文


当方は、朝日生命 H支社のMの質問の仕方から、契約者貸付についての質問だと思い、契約者貸付についての回答をしました。

その際当方は、終始「借りる」という表現を繰り返していたにもかかわらず、朝日生命 H支社のMからは一切指摘がありませんでした。

その為、本来の回答とは全く違ったものになりました。


朝日生命 H支社のMは、「小職の説明の仕方が悪く、契約者貸付と積立金引出の違いをはっきりと説明しなかったために、○○様が錯誤され」と訳のわからないことを記述してきましたが、いくら朝日生命の職員とはいえ、朝日生命 H支社のMにでも契約者貸付と積立金引き出しの違い位はわかる筈であり、契約者貸付は「借りる」という表現をするが、積立金引き出しは「借りる」という表現をしないこと位はわかる筈です。

朝日生命 H支社のMが記述しているような説明の仕方云々の問題ではありません。


また、朝日生命 H支社のMが記述してきたように、朝日生命 H支社のMは、その誤った回答さえも、さらに勝手に変えて報告していました。

このように、朝日生命 H支社のMによって、何もかも出鱈目なヒアリングが行われました。


朝日生命の契約者や被保険者の方は、朝日生命からヒアリングを受けることになった際は、くれぐれも注意してください。

ヒアリングを受ける際は、証拠を残すためにも文書で行うように申し入れたほうがいいと思います。



朝日生命が行ったヒアリングについては、他にもいろいろあります。

詳細は、今後記述予定です。