迷惑行為・迷惑文書


朝日生命に対し、契約者宅への電話、訪問を断る旨、また契約者は保険契約の無効を主張しており、その保険契約を有効にする為の手続きをする意思がない旨を何度も伝えているにもかかわらず、朝日生命H支社のKは、お客様サービスユニットという部署が送付してきた迷惑文書が証明するように、契約者宅へ訪問して高齢の契約者に手続きをさせ、契約者が無効を主張している保険契約を有効にさせる為、契約者の意向を無視し、代理人である被保険者本人が止めるのも無視し、契約者宅へ訪問させてもらうといった悪質な言動を繰り返し、一方的に電話を切る迷惑行為を行いました。


その為、当方から朝日生命へ苦情を伝え、警告文を送付しました。

それにもかかわらず、朝日生命は当方からの苦情や警告文を無視し、また契約者及び被保険者の意思・意向を無視して、契約者及び被保険者が無効を主張している契約を有効と認めさせる為に、高齢の契約者に手続きをさせようとする迷惑文書を送付してきました。


朝日生命お客様サービスセンターへ苦情を伝えたところ、平成26年4月15日付で迷惑文書を送付しておきながら、今度は3日後の平成26年4月18日付で弁護士案件になったという文書を送付してきました。


繰り返される迷惑行為に対して、警察へ連絡し、朝日生命H支社のKへ注意してもらいました。

また、消費者センターへの相談、金融庁への報告を行いました。


それでも朝日生命は、当方からの再三の苦情や警告を無視し、契約者や被保険者の意思・意向を無視した解約請求書迷惑文書同意書を被保険者本人でもある代理人に連絡することなく、高齢の契約者へ送付してきました。

それに対して、当方から朝日生命へ送付した抗議文警告文


このように、何度も朝日生命に対して苦情を伝え、警告文を送付しているにもかかわらず、契約者や被保険者の意思・意向に反して、契約手続きをさせようとする迷惑行為が執拗に繰り返されました。


消費者の方は、契約者や被保険者の意思・意向に反した迷惑行為を繰り返す保険会社を信用できますか。


本来保険契約というのは、契約者や被保険者の意思・意向に沿って行われるものですが、契約者や被保険者の意思・意向に反して契約手続きをさせようとする迷惑行為には、消費者や朝日生命の契約者・被保険者の方は注意してください。