録音データについての質問書


朝日生命に対して、消費者に以下の録音データを公開することに「同意する」か「同意しない」か、平成28年5月14日付で質問書を送付しました。

朝日生命がホームページに記載している通り、当方に真摯に対応し、何ら後ろめたいことがないのであれば、当然同意してくる筈ですが。


・朝日生命 H支社のMが、積立金引き出しについてのヒアリングをした際の録音データ。


・朝日生命 H支社のKが、契約者・被保険者の意向に反して、契約者宅へ訪問すると繰り返した際の録音データ。


・朝日生命 お客様サービスセンターの責任者と称するSが、虚偽の返答を繰り返した際の録音データ。


・上記以外の朝日生命 H支社のMとK、及び朝日生命 お客様サービスセンターのSと電話の際の録音データ。


平成28年7月6日現在、朝日生命から回答なし。


消費者保護の観点から、朝日生命がどういう対応をしているか、消費者、朝日生命の契約者・被保険者の方に情報提供したいのですが、朝日生命は相変わらず当方の質問を無視するだけなんですかね。


回答期限が過ぎました。


朝日生命からは、いつものように全く回答がありませんでした。

当方に対して、朝日生命がどういう対応をしたか、消費者、朝日生命の契約者・被保険者の方に知られたくないのでしょう。

質問書には、消費者に対して情報提供する為と記述したにもかかわらず、また当方に対して迷惑行為や虚偽の返答を繰り返したにもかかわらず、これが朝日生命の対応です。


消費者の方は、このような保険会社を信用できますか。